続・代償2
「……っん……」

 強い刺激臭を感じ、良矢は意識を取り戻す。

「あ、気がついたみたいだよ。」

 良矢の目の前には先程ベッドを運んで来た少年がいて、彼の顔を覗き込んでいた。

 未だひりひりする臀部の痛みに、良矢の意識ははっきりとして来た。どうやら別の場所に移動したらしい。その証として、先程手痛い仕打ちを受けた部屋よりも明らかに狭かったし、何より彼はベッドに寝かされていた。

 ただし普通のベッドでは無い、妊婦が出産の時に用いる分娩台に良矢は寝かされていた。その格好は先程よりも更に屈辱的な格好になっている。

 手枷のチェーンは外されているが腰の辺りにあるレバーに包帯で縛られ固定されている。そして足はブーツについていた棒が外されているが、それ以上に足を開かれて固定されている。従って良矢の恥ずかしい部分は全て晒されているのである。

文句を言おうにもマウスストッパーがついたままなので『アーとウー』しか話す事も出来ない。

「ようやく気がついたみたいだね、良矢君。これから暫く、君にはこの部屋で色々な勉強をして貰うんだ。君にやる気が出てくれればどんどん自由な格好が出来る様になるよ。そんな歩く事も出来ないような格好は嫌だろ?」

 良矢はコクコクと頷く、一刻も早くこんな所から出ていきたかった。そんな良矢の思いを見透かしたかのように進は言葉を続ける。

「でもね、良矢君。表面だけの従順だったらこれは解けない、心から僕達と同じになってくれないとね。この鷹野君だって最初は嫌がっていたんだよ。」

 そう言って、進は鷹野の肩をつかみ良矢の目の前に立たせる。その格好は首輪、乳首にピアス、コックニッパー、アナルバイブと進と全く同じだ。

「だけど、ここで勉強していくうちにどんどんやる気を出してくれてね、今ではここでも優等生なんだ。だからここでは僕や恵と同じ格好をする事が許されているんだ。」

(恵……そうか、どこかで見た事があると思ったけど……進の弟か!)

「良矢……ここは良い所だ。ちゃんと紳士淑女になる為の教育をしてくれる。それにこんな快感があるなんて僕は今迄知る事が無かったんだ、ここに来て僕の考えは変わったよ。君ならきっと僕を超える性徒になれるよ。」

 そう言って鷹野は何かを用意している。しかし、良矢の位置からは死角になっていて何をしているのか良く判らない。その様子を見て取った進が聖母の様な顔で優しく答えてくれた。

「何をされるか心配みたいだね、良矢君、心配しなくてもいいよ。ただ君の中にある汚れと羞恥心を洗い流すだけだから。怖がらなくてもいいからね。」

 進はコップに注がれた白っぽい液体を良矢の口の中に流し込む。いきなりの事だったので思わず咳き込み、液体の殆どを吐き出してしまう。

「駄目だよ、良矢君。吐き出したりしちゃ……。」

 そう言って進は良矢の乳首を思いっきり捻りあげる。その痛みに声も出ない良矢。

「いいかい?君はここで暫く過ごす間で僕達が口に入れてあげた物は必ず全部飲み込むんだ。大丈夫、絶対身体に悪い物は口にさせない。でも万が一、今みたいに吐き出したりしたら……、今やった様なお仕置きじゃ済まないよ。」

 再び乳首を捻りあげる。しかも先程よりも強い力でだ。良矢は自分の不幸な境遇を嘆き、涙を流しつつ服従するしか道が無かった。先程の液体が再び良矢の口に注がれる。そのドロッとした吐き気を催す喉越しを必死に我慢しながら、涙と一緒に嚥下する。

「そうそう、いいこだね。じゃぁ、次にここなんだけどね。」

 進は、良矢のペニスの周りに生えている叢をひっぱる。

「ここでは剃毛が義務付けられているんだ。今日は僕がやってあげるけど、明日からは自分で始末するんだよ。ちゃんと検査もするからね。」

 そう言って、シェービングクリームをペニスの周りに塗りたくり、ソリソリと良矢の陰毛を剃っていく。暫くの後、良矢のそこは少年のようにつるつるになってしまう。

 次に鷹野が彼の無防備な肛門に何かヌルヌルした物を塗り付けている。

「さてと……。準備はいいかな?鷹野君。」

 ええ、と頷く鷹野。

「よし……、じゃぁ最後のステップだよ良矢君。ここではね排泄行為は、みんなの目の前でするんだ。たとえどんな場合でもね。でも君はまだ入ったばかりだからね、そんなに上手く出来ないと思うんだ。だから少し強制的に出させてもらうよ。……鷹野君、やってちょうだい。」

 その声と共に、良矢の肛門に浣腸器が挿入される。そして、クスーという音がして、良矢の中に生暖かいグリセリン溶液が流し込まれる。

 ……一本……ニ本……全部で3リットルの浣腸液が良矢の中に吸い込まれていった。良矢の腹部は浣腸液で膨れて、まるでカエルの腹のようだ。

 良矢は絶えまなく襲って来る排便感と必死に戦っていた。

「おえあい……ああええ、ああんえいあいお。」

 良矢は必死に進に頼み込む。

「駄目だよ、そんなにすぐに出しちゃったら浣腸の意味が無いからね、せめて10分は我慢しててもらわないとね。……我慢できない?」

 ガクガクと首を振る良矢。その顔には腹痛の為に脂汗が流れている。

「しょうがないなぁ……恵、良矢君のお尻に栓をしてあげてよ。」

 恵は準備してあった物の中からアナルストッパーを持って来て半ば無理矢理に肛門に挿入してしまう、そしてそれが圧力で飛び出さない様に、T字ベルトでがっちりと腰から固定してしまった。

「あとは……これだね。」

 進は、何かの液体が入っている小さな注射器を良矢の目の前に持っていく。

「これを注射したら、いよいよみんなにお披露目だよ。もうちょっとだからね。」

 進はそれを良矢の肛門の近くに注射する。かなりの痛みが走ったはずなのだが、排便感による腹痛の方が強いらしくさほど痛がる様子は無かった。

「さて……鷹野君、恵、教室に移動するよ。良矢君のベッドも一緒だからね。僕は一足先に教室に行っているよ。」

 そういって、進はドアを開け先に部屋を出ていってしまった。後に残された他二人は、大股開きで寝かされている良矢のベッドをガラガラと教室に向かって移動させ始めた。



 一足先に教室についた進は自習している10人程の性徒達に向かって手を叩き自身に注目させる。

「みんな。これからここに新しいクラスメイトが来ます。一旦自習をやめて自分の席について下さい。」

 自習といっても、勉学に対する自習では無い。性技巧に対しての自習だ。殆ど乱交パーティーと変わりのなかった教室内はきちんと整えられ、皆きちんと席につく。そこに鷹野達が押して来た分娩台が到着し、教室内に運び込まれる。

「皆、顔は見た事あるでしょ?聖陵高校生徒会副会長の日比木良矢君さ。今日から君たちと一緒、ここの性徒になったんだ。」

 良矢は顔から火が出る程恥ずかしかった。いままで経験した事のない恥ずかしい格好を強要され、しかも、大人数の人間にこんな格好を見られる事になってしまった。それが良矢に言い様の無い屈辱感を与えていた。

「さて、皆見たら判るだろうけれど、今さっき彼にグリ浣をして来たんだ。」

 そう言って、良矢のポッコリと膨らんだお腹を撫で摩る。その間に、恵が『便器』と書かれたたらいを持って来て、ベッドの下に配置する。

「どう?もう我慢の限界じゃ無いのかな?」

 良矢はガクガクと首を振る。

「じゃ、ここで皆に見てもらいながら、うんちしよっか。」

 冗談じゃ無いとばかりに必死にイヤイヤをする良矢。しかしその願いはあっさりと却下される。

「まだ自分の立場を理解して無いんだね。君に拒否権は無いよ、それに出すまいと我慢しても駄目だよ。さっき注射したのは筋弛緩剤さ。栓を外した瞬間に内部の圧力に負けて飛び出してくるよ。」

 絶望にうちひしがれる良矢。もう、人前には出られない。終わりだ、等と考えがぐるぐる廻っている。

「鷹野君、良矢君の栓を外してあげてよ。世間の汚れを出してあげるんだ。」

 その言葉に鷹野は良矢の腰についているベルトを外しにかかる。

「いあ……あええ……」

「もうすぐ楽になる。僕もそうだった……。」

 鷹野は良矢の耳元で囁く。そして一気に良矢の肛門に挿入されているアナルストッパーを引き抜く。

 その瞬間、ブブッという音と共に大量の浣腸液と汚物が産み出される。しかも一段落すると新たに浣腸液を流し込まれるのである。薬の影響で肛門がとじ切らない為に注入するそばから液は流れ出ていく。何回かその行為を繰り替えしているうちに、良矢の肛門からは綺麗な液しか流れなくなっていく。

「鷹野君、もういいよ。十分綺麗になったみたいだ。」

 鷹野はたらいと、浣腸器を片付けにいく。その間に恵が締まりきっていない肛門に指を挿入してワセリンを塗り込んでいる。

「さぁ皆!新入生歓迎会を始めよう!」

 一体何が始まるんだとばかりに不安げな視線を進に送る。それに気がついた進は良矢に内容を教える。

「これから君はここにいる全員に犯されるんだ。まずは口で御奉仕、そしてその後は下の穴でたっぷりと皆の精液を飲ませて貰えるのさ、嬉しいだろう?僕だったらゾクゾクして来ちゃうよ。」

 自分がその立場になっているのを想像しているのだろう、進は恍惚の表情を浮かべている。

「そうそう、皆。今回の貫通式なんだけど、いつも一番手の岡村先生が良矢君に関しての教育を全面的に僕に任せてくれたんだ。だから彼の処女を奪う人を今回はじゃんけんで決めようと思うんだけど……いいかな?」

 ぱちぱちと賛同の拍手が沸き起こる。

「もちろん、僕達も参戦するよ。良矢君の処女は僕にも魅力だからね。それじゃ、近くにいる人とじゃんけんをして。」

 教室内に俄然活気がでてくる。今迄は三番手以下だった順番だったのがトップに犯せる。その欲望が性徒達から溢れ出ている。

 暫くの後、遂に順番が決まった。今回良矢の処女を奪う事が出来るのは恵に決定した。

 恵は勝ち残った喜びでニコニコしている。

「悔しいな、恵に取られちゃったよ。でも決まった事はしょうがない……。」

 心底悔しそうな顔をした進は、地獄の腹痛から解放されてぼおっとしている良矢の乳首を軽く撫でてみる。

「あ……」

 良矢が少し過敏な位に反応する。

「いいよ、そろそろ薬の方も効いて来たみたいだ。恵、良矢君のお口とお尻に思いっきり注いであげな。」

「はい、兄さん。」

 恵は、良矢の口元にまだ幼さの残っているペニスを持っていく。

「良矢さん、僕はあなたが家に遊びに来る度にかっこいい人だなぁって思っていたんですよ。そのあなたの処女が奪えるなんて嬉しいです。」

 そう言って、マウスストッパーの穴へ自身のペニスを突き立てる。良矢は首をまげて拒否しようとしたが、頭を押さえ付けられそれが出来ない。

「ああ……良矢さんの口の中、温かくて気持ち良いです。」

 良矢は、侵入を拒否しようとするのだがそれが逆に恵へ新たな刺激を与えてしまう。

「あぅん……良矢さんそこいいよ。……もう……もうイきそう……。」

 暫く腰を動かしていた恵は良矢の口に大量の精液を流し込む。その青臭い液体を良矢は吐きだそうとする。しかし進がそれをさせない。

「さっき言ったよね。吐き出す事は許さないって。」

 良矢は、その粘っこい液体を仕方無しに嚥下する。

「そうそう、それでいいんだ。まだまだ一杯御馳走してあげるからね。さぁ、次の人は誰?」

 良矢の口が次々と犯されていく。そのうちに良矢のペニスに変化が出て来ていた。その気も無いのに良矢のペニスが大きくそそり立っているのだ。

「おや、良矢君。皆の物を舐めているうちに感じちゃったの?」

 進が少し意地悪い口調で訊ねる。しかし、良矢は性徒達への奉仕で精一杯の様子だ。脇では、既に回復したのか、股間を大きくした恵が自分の乳首を弄りながらペニスをしごいている。

「何だ恵。もう我慢出来ないのかい?」

 はにかみながら頷く恵。

「いいよ、たっぷりと味わうんだよ。」

 恵はにっこり笑うと良矢の肛門に自分のペニスを挿入する。弛緩剤で抵抗の無い彼のそこはすんなりと恵を受け入れる。しかし良矢はいくら小さめとは言え始めてペニスを挿入されたのだ、その被挿入感に一瞬口の動きが停まってしまう。

 それを見た進が、教室の壁に掛けてあった六条鞭を手に取り良矢の身体に容赦なく打降ろす。良矢の身体が痛みで仰け反る。

「良矢君、駄目だよ。いくら下に入れられて気持ちいいからって言っても、ちゃんと御奉仕は続けないとね。」

 恵はそれを気にもせずに腰を動かしている。クチュクチュと湿った音が響き、恵の顔に恍惚の表情が色濃く出ている。それが実に艶っぽく、後ろで順番を待ていた者迄自慰を始めてしまっている。

「誰が勝手にやって良いと言った?」

 進は手にしたままの鞭を今度は自慰を始めた方の性徒に振るう。派手にミミズ腫れの後が残った性徒が謝罪する。

「いいかい?恵と君達は立場が違うんだ。それをきちんと理解してないと後々大変なのは君達だからね。」

「ふ……んん、出すよ……良矢さん…….」

 恵が良矢の中に精液を流し込む。暫く余韻に浸っていた彼はペニスを引き抜き、傍らに立っている鷹野にそれを突き出す。

「鷹野君。綺麗にして…….」

 自らが出した精液でテラテラと濡れている恵のそれを鷹野は何の躊躇いも無く、どちらかと言うと喜んで口に含み、尿道の中に残っている精液迄吸い取って嚥下する。

 一方良矢は次々と肛門を犯されている、もちろん口の方も性徒達の飽く事の無い性欲によりニ度も三度も犯され続けている。既に彼は顔から身体迄性徒達の精液でベトベトだ。そして彼は次第に感じて来ているのか、眼が潤み、自分から首を振り奉仕している。大きくなっているペニスの先端からは先走りが大量に分泌され、自分自身を濡らしている。

「ねぇ、兄さん。良矢さんこのままイっちゃいそうだね。いいの?」

 恵が進に問いかける。

「良い訳ないじゃ無いか。恵、あれをつけてやって、鷹野と二人で攻めてあげて。」

「判りました、兄さん。」

 そう言って、恵は教室の後ろにあるロッカーからコックニッパーを取り出し、良矢の大きくなったペニスに装着する。そして、鷹野を引き連れ、良矢の両脇に移動する。

 良矢の足を固定している台の高さを下げ、角度を大きく開くと、良矢は人の字で張り付けされた様になる。依然、肛門は犯され続けている。そこに、恵と鷹野が横から良矢のペニスを攻め始める。

 二人はつるつるのそこを巧みに攻める。一人が睾丸をしゃぶるともう一人が先端をチロチロと舐める。かと思うと二人で両方から睾丸を完全にに口に含み、中でキャンディーでも食べているかの様にコロコロと舌で転がす。

 先端を二人で嘗めあげている時に良矢のペニスがヒクヒクと大きく動き、絶頂に達したのが判る。

しかしコックニッパーで尿道が締め上げられている為に射精する事が出来ない。しかも、締められているのでペニスが小さくなる事も無い。二人はそれを承知で更に攻め立てる。

何度かそれが続いた後、進は口と肛門を犯していた性徒がイったのを確認した後、良矢に向かって問いかける。

「どう、歓迎会は?気に入ってくれたかな?」

 良矢は口からよだれと精液を引きながら、進に哀願する。

「おえあい……いあええ……おえあい……。」

「何言ってるのか判らないな……。良矢君。それを外して欲しいかい?」

 ブンブンと首を縦に振る良矢。その状態を見て進は良矢のコックニッパーを取り外す。

「お願いだよ進ぅ。気が狂っちゃうよぉ。頼むから出させてくれよぉ……。」

 良矢は既に半べそをかいている。

「駄目だね。」

 実に素っ気無く拒否する進。

「お願いだよ……。」

「何で駄目なのか知りたいかい?」

 その間も恵達は良矢の事を攻め続けている。

「教えて……。」

 その言葉を言った瞬間に良矢に鞭の一撃が飛ぶ。

「言っただろう。ここでは礼儀をただせって、それが人に物を頼む態度かい?」

 進はベトベトになっている良矢の頬を鞭の取っ手でグリグリする。

「お願いです……。イかせて下さい.イかせてくれたら何でもします。二度と口答えはしません。だから……だから……イかせて下さい。」

 良矢の声は完全に泣き声になっている。

(落ちた!)

 進は内心喜んでいた、コックニッパーを外すのは一種の賭けだった。そのまま舌を噛み切ろうとする奴も居たからだ。しかし彼は隷属の道を自らの手で選んだ。

「良く出来ました。御褒美にイかせてあげるよ……。恵!」

 進が叫ぶと、恵は良矢のペニスを刺激しながら器用にコックニッパーを取り外す。そしてものの数秒後。

「ああっ、でる……でちゃう!」

 びゅるっ……

 そう言って良矢は絶頂に達し、大量の精液を迸らせる。恵はその大量の精液を口で受け止め、最後の一滴迄吸い取り立ち上がる。

 しかし、余りの量に受け止められなかった分が口の端からすこし糸を引いている。それを鷹野がキスをする様な形で拭い去り、愛おしそうに嚥下する。

 恵は、そのまま良矢の真横に行き口づけをして、唾液混じりの精液を放った本人の口に流し込む。

「どうだい、良矢君。自分の出した精液は美味しいかい?」

 良矢は、唾液の分、量が増えた粘液をコクンと飲み込む、そしてゆっくりと感想を口にする。

「……はい、恵さんの唾と僕の精液が混ざりあって……とても美味しかったです。」

「そう……それは良かった。」

 進はにっこりと笑う。そして席についた性徒達に向かって声を出す。

「これで晴れて良矢君も君達の仲間になったよ。もうすぐ朝が来る。学校に行かないきゃならない人は速攻で寝てくれよ。明日からはちゃんと授業があるからね。皆お疲れ様、今日はこれで解散だ。」

 その言葉に、性徒達は自分の部屋に戻っていく。そして良矢は、ベッドから降ろされ、すべての拘束具を再び装着される。

「さぁ、良矢。僕が部屋に連れて行ってあげるよ。」

 そういって、鷹野が彼の首輪からのびているチェーンを手に取り、まるで犬の散歩にいく様な形で良矢を引っぱっる。良矢は、履き馴れない靴で、よたよたしながら後をついて部屋に戻って行った。


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